作詞家になりたくて

歌になりたがっている詞があります。 
言葉たちが一瞬でも輝やいてくれますように!

2018年9月のブログ記事

  • 「増毛町」北海道地名散歩

    台風が北上中。 悪意ある台風。 どうか、ご無事であるように祈っています。 さて、今回は・・・・・・・・・ 「増毛町」 ましけ町です。 世の男性は、必ずや注目の町、でしょうか。 北海道は日本海側。 石狩を北上し国道231号線をひたすら2時間、増毛町につきます。 留萌の手前ですね。 「ましけ」はアイヌ... 続きをみる

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  • 「14番目の月」松任谷由実

    ***************** あなたの気持ちが読み切れないもどかしさ だからときめくの 愛の告白をしたら最後そのとたん 終わりが見える Um・・・IWANUGA HANA その先は言わないで 次の夜から欠ける満月より 14番目の月が一番好き 気軽なジョークが途切れないようにしてね 沈黙が怖い... 続きをみる

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  • 「文藝春秋」10月号

    滅多に買わない、否、ほとんど買わない文芸誌を買いました。 何故かと言うと「特別企画」記事に「サザンと日本人の幸福な40年」として、桑田さんと原さんの記事が掲載されたのです。 珍しいですよね。 音楽雑誌ならいざ知らず、文芸誌にサザンが特集されるなんてね。 桑田さん語っていますよ。 『このライブには四... 続きをみる

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  • 「停電」と「馬橇(ばそり)」

    先週の北海道の地震。そして停電(ブラックアウト)という事態になり、懐中電灯の明かりで夜をしのぎ、ローソクを灯しました。 キャンドルがあったので、それも。 そんな、停電のさなか、思い出すテレビドラマがありました。 『北の国から』 富良野の冬、純と雪子おばさんは市街に隣の車を借りて、五郎さんが待ち望ん... 続きをみる

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  • 「悲しいほどお天気」松任谷由実

    ****************** 上水沿いの小道を時折選んだ 夏の盛りの日もそこだけ涼しくて 名もない蔦や柳が低くたれこめて 絵を描く私達それぞれ一人にさせた まるで先の人生を暗示するように みんなまだ 気づかず過ごしていたんだわ ずっと一緒に歩いてゆけるって 誰もが思った mmm 拝啓。今は... 続きをみる

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  • 私の街

    私が住んでいる街の紹介をしておきましょう。 北海道恵庭市です。 千歳市の北隣。札幌から南へ約30kmのところにあります。 札幌のベッドタウンの一つでしょうか。 特に恵み野地区は大きな団地と宅地開発がなされて、恵庭は大きく人口を増やしました。現在6万9千人。こじんまりとした小さな街です。 恵庭市の名... 続きをみる

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  • 復旧しました!

    停電が続いていましたが、解消しました。 まだ、広い範囲で停電中です。 余震も続いています。 断水は、なかったものの、あちこちで断水していると 言っていました。 震源に近い方は心配でしょう。 早い復旧を祈っています。 ホントに、日頃の備えは大事だと、痛感しました。 心構え、大事です。 ご飯も、久々に... 続きをみる

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  • 地震です!

    震度5強 余震も続いています。 停電しています。 とりあえず無事です!

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  • 「我慢」と「自慢」

    北海道に台風が近づいています。 風も強くなり始めました。 気圧の加減でしょうか、頭が痛くって仕方がありません。 さて、今回は「我慢」と「自慢」について。 我慢の元の意味は「我をおごって誇り、他を軽んじて従わないこと」とされていました。しかし、現代では意味が変わり、耐え忍ぶこととなってしまいました。... 続きをみる

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  • 「いつも私で生きてゆく」草笛光子 著

    本屋さんの新刊コーナーで見つけたので買ってみました。 出版は2012年ということでした。文庫版になったのが、最近のことなのですね。 昨日、はるごんさんのブログで、草笛光子さんの本が紹介されていました。珍しく褒めていたので、こちらも要チェックですね。 2012年、草笛さんは当時78歳。(この本を書い... 続きをみる

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