作詞家になりたくて

歌になりたがっている詞があります。 
言葉たちが一瞬でも輝やいてくれますように!

2019年11月のブログ記事

  • 「秋の日、午後三時」

    秋の日の午後三時 金色に染まる道 街路樹の銀杏の葉 金色に輝いて 秋の日の午後三時 つないだ手 あなたの手 ゆっくりと歩いてく 金色に染まる道 もう二度と離さないで 愛する人は あなたで最後に したいから もう二度と離さないで 幸せなんて 望んでいないの ただそばに ただそばに いてくれるだけでい... 続きをみる

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