作詞家になりたくて

歌になりたがっている詞があります。 
言葉たちが一瞬でも輝やいてくれますように!

Alone In The City

月にかかる虹を 指ではじき返す ロックのグラス傾けて 酔いどれ男の Over Night 孤独に慣れたはずさ 隣に誰もいない 夜は眠るものと 誰が決めたルール だからどうだというのか 生きてりゃそれでいいのさ 今夜も この町は 吹き溜まりの 枯葉の匂いが 孤独を包む そして夜が終り 朝が来たとしても 語る夢は終わらない 震える指先 Really Night 愛にも見放されて 隣に誰もいない 夢は…

只見つづりの「北海道弁講座」*8「おがる」「おぞい」「おだつ」

「おがる」「おぞい」「おだつ」 今回は3つ。 「おがる」 成長する、大きくなるという意味。 農家さん「最近は天気もいいから、玉ねぎも順調におがってきたべさ。」 松さん「うちに庭に植えたおんこの木が、おがり過ぎて、切ってやろうかと思ってるんだわ。」 竹さん「松さんちの息子さん、桐君だっけ?久しぶりに見たら、ずいぶんおがって大人になったな。」 漢字では「生芽る」と書くとか。 なるほどね。成長して芽が…

只見つづりの「北海道弁講座」*7「いたましい」「うるかす」

「いたましい」「うるかす」 「いたましい」 桜さん「あら、この服もう着ないのかい?」 楓さん(かえで、桜さんの娘)「だって、もう小さくなって、着れないもん。」 桜さん「まあ、いたましい。しょうがないわ、リサイクルに出すわ。」 「いたましい」は「痛ましい」ではなく「もったいない」と言う意味で使います。場所によっては「いたわしい」とも言います。 (道南、道東、道北、道央など地域によって違う、道産子は…

冬日

雲が覆う空の 片隅に 白く薄く光る 冬の太陽 笛の音のような メロディが どこか遠く近く 聞こえてくる 失ったものは 戻らない 記憶だけが 胸に残る 消えそうにない 笑い声 あの幸せ 思い出の日々 涙の12月  もうすぐクリスマス 冷たい風の午後  君のいないクリスマス 雪が踊るように 降りしきる 白く鈍く光る 冬の太陽 夢のような孤独 狂おしく 窓を揺らす風が 通り過ぎる 残されたものは 嘆き…

只見つづりの「北海道弁講座」*6「あやつける」「いずい」

「あやつける」「いずい」 「あ」の付く言葉を思い出したのでやっつけてしまいましょう。 まずは「あやつける」 「綾つける」漢字で書くとこうなりますね。もともとの意味はいろいろありますが、模様でしょうか。綾織りと言うと斜めに織り込んだ模様が浮き出た織物ですね。その他にも絹にいろいろな模様を織り出したものの「金銀サンゴ綾錦」。「言葉の綾」なんてことも言いますね。巧みな言い回しのこと。 ここまで言うとだ…