作詞家になりたくて

歌になりたがっている詞があります。 
言葉たちが一瞬でも輝やいてくれますように!

この人の声が好き。

先日、どなたかのブログで「声フェチ」の記事がありました。 すみません、どなただったか、覚えていなくて。 この記事に心当たりのある方、コメントお待ちしています。 スキマスイッチの大橋卓也さんの声が好きって。私も。 「奏」(かなで)だわ。この曲に私もやられた。 一日中 この曲を聞いていた記憶がある。 マッキーはもちろん好き。 「二つの願い」をこれまたずっと、聞いていた。 しか~し、もっと好きなのは、…

カーリング女子「そだね~」

本日の北海道新聞(朝刊)の記事から抜粋。 こんな記事が~。 新聞社もひまだわ。 『おやつは欠かせない「そだねー」 LS北見、作戦タイムと北海道弁話題に 02/21 05:00 ハーフタイムで果物などを食べるLS北見の選手たち=19日、江陵(共同) ハーフタイムで果物などを食べるLS北見の選手たち=19日、江陵(共同)  【平昌五輪取材版】平昌五輪カーリング女子1次リーグで5勝3敗と準決勝進出に期…

只見つづりの「北海道弁講座」*17

「しばれる」「~しょ」「~しょや」「したら」「したから」「したっけ」「したけど」「したって」 まずは「しばれる」 「凍れる」 厳しい寒さ、ひどく寒い温度、水が凍るような寒さ。東北地方でも使われる。 千昌夫「味噌汁の歌」冒頭の台詞 「しばれるねぇ、冬は寒いから味噌汁が美味いんだよねぇ。」 ルーツは「凍」はしみるとも言うので、「凍み腫れる」からしばれるになったとか、寒くて体が「縛られる」ほどなので、…

武者震い

嵐に向かって歩く 戦う心は いつでもどこかに 持っている けっして忘れちゃいない 俺達の進む道に 立ちはだかる壁 たちすくむ前に 湧き上がる 赤く燃える闘志の炎 この体の震えは 武者震いさ 弱さじゃない 若さの特権 向こう見ずな 強気の姿勢 壁を壊せ 乗り越えろ 立ち向かう心 嫌いじゃない 逃げようとする気持ち 振り払え 吹雪に向かって走る 吹き付ける雪を ものともしないで 真っ直ぐに 進んで行…

只見つづりの「北海道弁講座」*16「~さる」「~らさる」

「~さる」「~らさる」 始める前に~ 今年のNHKの大河ドラマ「西郷どん」は見ているでしょうか? 面白くて、ますます、目が離せない。 薩摩言葉、あれだけの台詞を言わせるのは大変だと思いました。俳優さんたちもきっと苦労しているでしょうね。字幕をONにして見ています。そうでないと、何をしゃべっているかわからない。ほんとに、「ごわす」とか言っていたのかなぁ、なんて思ってしまいます。 前回は、まあ、目の…