作詞家になりたくて

歌になりたがっている詞があります。 
言葉たちが一瞬でも輝やいてくれますように!

「月虹」

12月の黄昏時は 鉛色の雲を透かして 真っ赤な月が東の空を ゆっくりと昇ってゆく どこに隠れても私のことを 黙って月だけが見ている 秘密にしているこの恋までも 見透かされて心苦しくなる 甘い言葉にいつまでも 一縷ののぞみをつないでは 別れの辛さを先送り どうか罪深き私を許してください 12月の真夜中過ぎに 月の光 雲は虹色 冷たい空気 指を凍らせ ひとりきり死にたくなる 明日は幸せな未来になると…

「Love in the winter」

北風が頬に当たるよ 寒さに思わずひるんじゃう 首をすくめてマフラーを グルグル巻いて さあ帽子もかぶって Let go! 木枯らしに立ち向かうのも 何故かワクワクしちゃうんだ だって今年は隣にあなた 私の隣で私を守ってね 冬なんて怖くない 雪だってなんだって Its winter Love 冬なんて怖くない 雪だって風だって Its winter Love Its Christmas time …

「透明約束」川上健一 著

「カナダ」をテーマにした短編集です。 10編の話が一冊に。 「カナダ通り」 「夜間飛行」 「オーロラ爆発」 「バンクーバーの雪だるま」 「天国にもない島」 「全日本スキップ同好協会」 「ラッキーハンド」 「二十五年目の愛してる」 「透明約束」 「極夜」 最初の2話は日本のお話し。 でも、とっかかりの物語としては、とても良くできたお話でした。 「カナダ通り」 女子高生の物語。 何のとりえもない女子…

「空からも風からも」

空からも 風からも 透明なエネルギー 花からも 木々からも 目に見えぬエネルギー  湧き上がる旋律は  胸躍るリズムに乗って  走りだす 行く先は  限りなく広がる荒野   欝々と閉じ込められて   アッシュグレイのコンクリート   真四角な世界の中に   腐りかけてゆく魂よ 聞こえるか あのメロディ 透明なエネルギー 聞こえるか あの叫び 透明なエネルギー  立ち上がれ今すぐに  傷ついた翼を…

『ぼくの守る星』神田 茜 著

北海道は雪が降りました。 恵庭も5センチほど積もりました。 ストーブをつけて、ぬくぬくと読書。 今日はこんな本でした。 夏見 翔は中学二年生。 ディスレクシアと言う障害を持っています。 言葉や文字を読むのが苦手。思っていることと、違う言葉が出てしまう。それが悩みでいつも自己嫌悪に陥っていました。 翔の唯一の友人は山上。 そして、気になる女子が中島まほり。 翔の母親は、障害と向き合うために必死にな…