作詞家になりたくて

歌になりたがっている詞があります。 
言葉たちが一瞬でも輝やいてくれますように!

花吹雪舞う、最後の春に

思い出が たくさんあって 溢れるぐらいに こみあげて 僕は何も 言えなくて ただ空を 見上げていた 初めての 君との出会いは 眠たい午後の 教室だった 僕の横に 座る君 横顔が 輝いていた 花吹雪が舞う 桃色の並木道 君と歩く 最後の春に 僕は何を 言えばいい? 故郷に戻る 君に贈る言葉を 探し続けて 考え続けて 気が付けば 駅はもうすぐ 君が恋をした その日にも 頑張れと 僕は言ったけど ホン…

只見つづりの「北海道弁講座」*4『あずましい』

第4回目です。な行を先に済ませましたので順当に「あ」行から始めて参りましょう。 「あずましい」 意味は、居心地が良い、広々としてくつろげる、気持ちがいい、と言ったところでしょうか。 逆に、居心地が悪いのは「あずましくない」と言います。 以前に東京に住んでいる友人のところへ会いに行き、久しぶりに食事へ。居酒屋さんへ入りました。その日は珍しく空いていてお客さんもまばらで、店の中もゆったりした雰囲気。…

Over and Over Again

夜明け前の 薄紫 空の色が 変わる時刻 オレンジ色 染まりはじめ 街は目覚め 街は動く いつも いつの日も 何も 変わらずに 闇の 深さにも 負けぬ 暁よ 幸せも 同じように 絶望の 迷宮から 抜け出して 見える希望 湧き起る 歓喜の歌 いつも いつの日も 人は そうやって 暮らし 生きてきた まるで 川のように 日が落ちると 茜雲も 夜の帳 包み込んで 長い夜が 心濡らす 灯りともり やがて消…

只見つづりの「北海道弁講座」*3「なまずるい」

なまずるい(な行三つめ) 「ずるい」の上を行く、ずるいやつを「なまずるい」。 たぶん「なまら、ずるい」が縮まって「なまずるい」になったのでしょうね。 ずるい人は結構いますが、そのうえを行く悪知恵の持ち主を、陰からこっそり罵倒するための言葉。今でいう超ずるい。 少し前にいましたよね、なまずるい人。 前東京都知事ます□えさんとか。 「なんかさ、あの人、ちょっといいふりこいてるくせして、人の金ちょろま…

只見つづりの「北海道弁講座」*2『なんもさ』

只見つづりの「北海道弁講座」*2 第2回目となります、北海道弁講座。今回は「なんもさ」というワードです。 前回「なまら」でしたので、「な」行を先に攻めていこうと思います。 さて、「なんもさ」もしくは「なんも」または「なんも、なんも」と言います。 意味は相手の感謝の言葉に対する返答、すなわち「どういたしまして」ですね。 漢字にすると「何も」でしょうね。なにも、ということです。 たとえば、会社の同僚…