作詞家になりたくて

歌になりたがっている詞があります。 
言葉たちが一瞬でも輝やいてくれますように!

「花の名前は姫女苑」

道端に咲いていた 花の名前をあなたが訊いたから 教えてあげたあの夏の日 「ヒメジョオン」咲いていた 陽炎の先ゆらめくその先に あなたの白い影が揺れる あなたが向かったその戦場 どんな祈りの言葉さえ 届かぬ場所と知りながら 「生きて」と叫ぶ8月の朝 もう一度 もう一度 花の名前を聞いてください 小さな白い花の名前は 「ヒメジョオン」 別れの日泣いていた 私の顔をあなたが上げさせて 涙を拭いたあの夏…

面白がること

歳をとってくると、何事にも億劫で怠惰な気持ちになります。でも、何か興味のあることは、やってみたいなと思います。 先日、何気にネットをあちこち見ていたら、こんな短歌が目に留まりました。 「九つの人九つの場を占めてベースボールの始まらんとす」 正岡子規の歌でした。 正岡子規さん、野球を知っていたのか?明治の初めの人なのに? はい。明治時代、アメリカから伝わってきた野球を始めたのは正岡子規さんたちだと…

スイカ

北海道でスイカと言えば「らいでんスイカ」 「らいでん」は「雷電」ですね。 そのスイカの産地は、北海道の西部、共和町。羊蹄山の西、ニセコの北隣の町です。 共和町の西側、日本海の海岸線は雷電海岸と呼ばれていますから、そこから名付けられたのでしょうか。 もう一つ北海道では有名なスイカのブランドは、高級なスイカで有名な「でんすけスイカ」。こちらは旭川近郊の当麻町で作られた真っ黒な皮のスイカです。おいしい…

「大事なことほど小声でささやく」森沢明夫 著

最近読んだ本の読書記録として、折々に感想などを書いていきたいと思います。 今回は森沢明夫著「大事なことほど小声でささやく」 森沢明夫といえば高倉健主演の映画「あなたへ」の原作を書いた作家です。 刑務官だった主人公が、妻の遺骨を海に散骨しようとする、高倉健の最後の映画でした。原作は映画と違っていましたが、しみじみとした良い小説でした。 その森沢明夫が書いた人情小説。 とても人の心を掬い上げるのが上…

「女もつらいわ」

女だってホントはつらいのよ 早起きしてお弁当を作るけど いくら愛する人のためだって 低血圧の私 眠すぎてたまらないわ パートに行けば そこには意地悪な ボス猿のようなパートリーダーいるのよ 自分の都合 押し付けてくるわ そのうえ噂話大好きで嫌になるわ でも たまに友達と ランチに出かけるの 愚痴を すっかり吐き出して スッキリしなくちゃね I can do it 食費に学費に光熱費 お小遣いの値…