作詞家になりたくて

歌になりたがっている詞があります。 
言葉たちが一瞬でも輝やいてくれますように!

「祈り~ありがとう僕のエンジェル」

白い廊下の隅で
両手合わせて祈る
響く産声無事に
聞こえますように祈る


君がこの世に現れた
あの日を思い出すと
何故か頑張ろうって思う
不思議だね 僕の天使(エンジェル)


君が初めてしゃべったと
あの日はママと二人
マジで喜び過ぎて泣いて
あふれ出す 君は天使(エンジェル)


毎年 君の誕生日(バースディ)
ケーキに灯すローソクに
感謝と祈り 繰り返す
「ありがとう」 僕のエンジェル



赤いバージンロード
歩幅合わせて歩く
胸をかすめる過去を
かみしめるように歩む


君が一番幸せな
この日を恐れていた
君がありがとうって告げる
泣かないで 僕のエンジェル


君が初めて連れてきた
彼氏にママと君で
強い絆で僕の気持ち
抗えず 君はエンジェル


最後に 君の伴侶(パートナー)
右手が離れ 彼の手に
感謝と祈り 淋しさも
「幸せに」 僕のエンジェル

2020年1月22日
久々の投稿です。
年末年始は散々なお正月でした。
風邪をこじらせてしまい、入院一歩手前までに。
家族には迷惑をかけました。
帰省中の娘や息子たちに助けられて、どうにかなりましたが、年齢のせいでしょうか。
治りが遅い。健康を改めて考えてしまいました。


さて、この詞。うたまっぷのテーマ詞【祈り】に合わせて作りました。
子供の成長と将来を願う親の気持ちです。
親は、祈ることぐらいしかできない。
もどかしい。でも、その祈りは、きっと無駄にはならないと思います。


あ、そう、そう。年賀状。
切手シートが5枚。当たりましたよ。
そして、新聞のこの記事が目に留まり、「ああ、こうすれば書き損じの葉書も日の目をみるんだ」と。

詳しくはユネスコのホームページへどうぞ。

書き損じの葉書が11枚で一人の子供が1か月、学校へ通える、とのことでした。
早速、送ってみます。古い葉書もあるし、今回は、あまり間違えずに3枚ほどしかありませんが、やっぱり間違えますよね。宛先。パソコンで作りますが、上下逆に印刷したりね。


それではまた。

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